7月4日は「スパーキングトークLIVE LABO」に出演させていただきます。

お仕事

こんにちは。鈴木努です。
大きな仕事のあとはメンタル的な反動が出たりするものである。



今日は番宣の記事です。
7月4日は「スパーキングトークLIVE LABO」に出演させていただきます。

今回はお正月以来、2度目の共演となります「ちぇみちぇみ」こと田中ちえ美さん。
そして前回のリベンジ!とうけいばさんがご出演されます。


月〜金曜日までのSTL出演者を見て今回思ったのは、多分、火曜日が圧倒的に平均年齢が低いんじゃないかな。
1週間で最もヤング配信になると思います。フレッシュにがんばります。

今回のLABOのテーマは

「高レベル戦を見抜いて狙い撃ち」

ということで、相手関係を見極めることが配信内での大きな講義内容になってくるのではと考えています。

相手関係か…すごいざっくり書くと、あんまり気にしてないかも。
展開面とかを考えていると自然と相手関係も含んで考えているというか…。
割と自分の中では自然的に、フィーリングで捉えてしまっている部分もあると思うので、すごくとうけいばさんの講義内容も楽しみです。

気がつくのが遅すぎたのかもしれませんが、南関東競馬を含む地方競馬の予想を組むときは、馬場傾向と枠の並びが中央競馬との比較で3〜5割増で大切にすべきだなと。

理由としては、中央競馬よりクラスが細分化されていて、実力差のないメンバーで組まれたり、その中で何度も対戦経験のある馬同士でレースが組まれたりするので、その日その日の競馬場のバフやデバフの影響が大きくなると考えているためです。

中央では、ある程度の傾向が出ていても能力のある馬は関係なく勝ち切ってしまったり、綿密な馬場整備のせい(ここではあえて“おかげ”ではなく“せい”という表現をします)で傾向薄のフラットな状況であることも少なくありません。

その地方の要領で、中央競馬を考えてしまっていたがために馬券のハマりが悪かったかな〜という上半期でした。
中央競馬を考える際は、もう少しその辺り(馬場傾向)を重視しない方針でもいいのかもしれないな〜と。

そんな個人的な馬券談義に話が逸れていってしまいましたね。すみません。
ついね、熱くなってしまいますよね。

4ヶ月連続のプラスになるよう運が向いてくれるといいなと思います。
馬券で勝つのは僕に求められている役割ではないので、自己満足の域を出ないんですけどね。



あと急ですが、キラキラ実況はやらないかもしれないです。
なんか最近、安売りしすぎたなって思いますし、僕も小慣れてしまったかもしれない感があります。
スタッフさんからもあの地獄のコーナーをやってもらって当たり前みたいな空気がありますから。

ちょっとそれって良くないな〜って思うんですよ。フリとかじゃなくて真面目な話。



なんでそんなに怒っているかというと
前回の「大物競馬関係者が見ていると知り自己PRする実況アナ」

を頑張ったのに、大物競馬関係者からはなーーーんにも声をかけてもらえなかったからなのだよ…。





そんなわけでスパーキングトークライブ LABO
7月4日火曜日の17時からです。

たくさんのコメントお待ちしています。










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