「実況中に湧いた疑問」「27歳のマジギレ話」「百味ビーンズの効率的な消費方法」

日記

こんにちは。鈴木努です。

浦和競馬場の近くには小学校があります。
火曜日が始業式だったんですかね、校庭で遊んでいる子どもたちがバトルドームの玉かよと思うくらい弾けていました。

年末、お正月休みで有り余ってしたんでしょうね。
自分にもあんな時期があったような、なかったような…皆さんは覚えていますでしょうか。

この記事では2024年1月2週の日記を書きます。

実況中に湧いた疑問

浦和競馬場では、今週ニューイヤーカップの実況を担当させていただきました。

このブログを続けるうえであと800万回くらいは書くことになると思いますが、重賞の実況は何度担当させていただいてもとても緊張するものです。

重賞に限らず、平場のレースから確かな緊張感を持って仕事には臨んでいますが、やはり重賞レースや大きなレースとの比較では平場は冷静でいられる自分がいるものまた確かです。

浦和競馬場でレース実況をしている際に、こんなことがありました。

入線を全馬が果たして、レースの振り返りや馬の経歴を紹介する際に先日私は

「(年が)明けて8歳の牝馬になりました」

という言葉を使ったんですね。

その瞬間に「うわ、ちょっと気持ち悪いかも」と。

これなにが気持ち悪いかというと

明け8歳までは良いとしても、“8歳の牝馬”、まで言ってしまうと、なんか去年まで牡馬か騙馬だったという捉え方もできなくはないな?、と。

そんなことは現実ありえない話なんですが、それでもこの表現の仕方は100点ではないかも?と喋っている間から考えてしまいました。そんな細かい話です。

細かいで思い出しましたが、

レジ担当の店員さんで「レシートのお返しです」っていう人いますけど、あれは一体なんのお返しなん…。

27歳マジギレ

大人になると心の底から悲しいと思うことはあれど、ホントにコレorアイツが許せない。

そう思うことは少ない気がするんですよね。

怒りをはじめとする感情をコントロールできないヤツはすごいダメである、子どもであるみたいな風潮は、きっと昔からありますし、多少嫌なことがあってもみんな感情をむき出しにすることなく日々を送っていると思います。

そんな中、私、先日ガチのマジギレをしまして。

もう怒り心頭になると笑えてくるというか、手が震えてくるもんなんですね。
本当に怒りを覚えて初めて知りました。

あまりにも腹が立つあまりに風呂場で

「ふざけんな!!クソッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」

と喉が痛くなるほどに叫ばせていただきました。

で、なにについてこんなにキレ散らかしたかというと、



桃太郎電鉄。



最後の1年で1位から最下位に堕落させられ、この27年間の人生の中でもトップレベルにキレました。

しかも対人ではなく、CPU相手に。

CPU相手だからこそ、相手に感情がないからこそクソキレたんですけどね。

ホント許せない。

キングボンビー擦り付けてきて、自分はボンビーが擦り付けられない突き当りの安置に身を潜めやがった、そう、てめぇぇぇぇえええええだよ楊貴妃!!!!!!!おぉぉぉいいい!!!!!

まじでなめてんのか!ああああああああああん!!!???くぁwせdrftgyふじこlp

そんなところです。

百味ビーンズの効果的な消費方法

誰か教えてください。なんなんですかあの次元の違う食べ物は。

正直、食べ物と呼びたくないまである…。

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