ブログを久しぶりに更新してみようかなと。
相変わらず元気もさほどないまま日々を送っていましたが、5月に関しては仕事以外の部分で色々な人と出会ったり、再開したり、話しを聞いてもらったりと、今年の中では一番良い1か月間になったと思います。
楽しい時間を共有して下さった皆様、ありがとうございました。
ということで、最近全く仕事以外で文章を書かなくなってしまった&何かを発信する行為それすなわち何かの批判をしていると曲解されかねないという不安から筆…ではなくてタイピングが全く進みません。
まあそんな中、このブログを更新していない間、身体にとある変化がありました。
それは味覚が明らかに変わったこと。
今までの人生で大嫌いで受け付けなかったお刺身や鮮魚が大好きになりました。
訳が分からないですよね。自分が一番よくわかっていません。
なんというか、予兆ではないですけど、ここ数か月間何にも食べていないのに口の中が妙に甘い?
みたいな感覚にとらわれることが多くありまして。
水やビール、コーヒーもなんだか甘く感じるといったような具合で、簡単に調べるとストレスかなにか病気の類であるとのことなんですが、私的には前者のせいにしたいので、そういうことで通しています。
その謎の症状の影響なのか、先日は大井競馬場で仕事終わりにどうしてもお刺身が食べたいという衝動に駆られて、一度仕事から家に帰った妻を居酒屋に呼び出してまで、お刺身を食べに行きました。
そして私の身に起こった謎の鮮魚ブームは留まることを知らず、先週は2度スシローに行っては、お寿司をバカ食いしてきました。
サーモン2貫で100円は安すぎる上に美味すぎワロタ。
といった具合で、簡単に10皿以上食べてお会計がまあまあ大変なことになるっていうね…。
てゆうか、今期間限定で炙りのどぐろ2貫130円はえぐいって。神か。
バジルチーズサーモンはもはや美味過ぎて、寿司ではなくてピザでも食ってんじゃないのぉ?
と錯覚するレベルの神寿司。
私は子どものころからファミレスとか、ファストフード大好き人間でして。
そうした比較的安価なものを心から愛せる舌に産んでくれた母に感謝。
そう考えていたんですが、これはちょっと間違えていたなと。
正しくは、「日本の飲食業界のレベルが素晴らしく高い」ということなんですよね。
なんといいますか、真理から大きくかけ離れたところで知ったかをかましていて、恥ずかしいですね。
今度は実家の家族とファミリー寿司を食べに行きたい、いや気安く自分の奢りで連れていけるレベル感の収入を得られる人間になれるように頑張りたいと思います。
もちろん高級なお寿司が一番なんですけどね。
まずは何においてもコツコツ段階を踏んでいくことも忘れずに。
あと、全く関係ないですけど、早起きできる秘訣がある人いたらおしえてください。
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