こんにちは。鈴木努です。
最近、‘00年代前半の河村隆一と、しばたありぼぼのモノマネめちゃくちゃ上手いことが分かりました。
27年ぶりの代替開催が決まる
昨日は開催中止となった大井競馬ですが、土曜日に無観客の代替開催となりましたね。
土曜日、私は出勤することになりました…。
本音を言うと家で忙しくマターリと競馬を見る予定があったので、残念ではありますが、普段の仕事があるからこそお家でマターリ競馬ができたりもするのです。
一生懸命頑張りたいと思います。
ところで
出走投票のやり直しは行わず、第14回大井競馬第2日目の番組表の内容(発走時刻、出走馬、枠順等)により実施します。
TCK公式サイトより引用
とのことで!
この2日目の出走表が使えるので、ただの中途半端(誤字で注目半端になりましたorz)な労力ではなくなるということなのです!
捨てなくて良かった!
競馬実況SDGsや!!
ツイているんだか、ツイていないんだか!!
まあ一連の出来事をトータルで見ると、ツイてない寄りではある。
#実況アナウンサー悪夢選手権について思うこと
先輩方の「#実況アナウンサー悪夢選手権」を拝借して、一つ私からも。
これまで私も仕事にまつわる様々な悪夢を見てきました。
・仕事に遅刻
・なんか全然見えない
・あらゆる大失敗して怒られる
・先輩が分身していて、どっちのフォローに入るべきか分からない
などなど…
まあでも結局のところ、悪夢よりも現実の方が怖いです。
ゴール前で一瞬の判断を誤った時、何番だっけと考える時間、1秒にも満たないはずなのに、完全に時が一瞬止まり、心臓を後ろからキュッと掴まれたような感覚に陥ります。
「死に戻りし…グッ」ってなるナツキスバルの気持ちも分かります。
この時の寿命縮まっている感がすごいです。
という点から夢よりやっぱりリアルの方が怖いです。
そもそも現実に対して恐れる気持ちがあるからこそ、夢に出るんでしょうけどね。
自己顕示欲のコントロール
ヴェニュスパークに「三流トレーナーは地方からやり直せ」的なことを言わせてしまっている絵師殿のポストを見てしまい、なんとも複雑な気持ちに。
自己顕示欲のコントロールって難しいですよね。
満たしたいという行動の先で何かと比較をした結果、比較対象を下げた表現をしてしまうというのは、ついやってしまいがちな手段というか、世の中ではまだまだありふれていると思いますし、人間そのものがそういう生き物だとも思うので…、難しいなと感じるのです。
絵師殿もすでに謝罪されていたとのことで、これからは作品を見た方や絵師殿自身のファンの方々がポジティブな気持ちになれる作品を作って欲しいなと願っております。
コメント