フリー転向後初の年度替わりにて感じたこと

日記

もう2年か3年前かそれくらい前のことで忘れてしまったのですが、髪型を変えまして。

以前はあまり個性もなく、一般マッシュな感じでしたが、結構伸ばし目で、分け目も左から作っていたものを右に。

というのも自らが招いたこととはいえ、仕事を通して悲しいことがあり、何でも良いから変化をつくり…流れを変えたいと思ったことがきっかけだったことを思い出します。

何故そんなことを思い出したかというと、久しぶりに結構短めにしたからです。

初の年度替わりは…

「あーもう忙し忙し」

というのはドラゴンクエストライバルズのリッカの登場ボイスなんですが、分かる人いますかね?

チョイスの癖が我ながら強すぎるのですが、要は何が書きたいかと言うと、やはり会社を辞めたりとか新しい仕事の準備とかなんとかってやってる間はすごい忙しかったんですよね。

ただ、フリーランスの恐ろしいなと感じたところで、ポッと忙しくなくなる瞬間がやってきたんです。

ちょっとマターリするかと感じた3月終盤も、同じくらい時間があると4月は結構「あれ…」と思ったり思わなかったり。

ただ忙しすぎても

「ヤバイ…」

と思うばかりでその調整が本当に難しい。

ヤヴァイくらい難しく、今後も大きな課題でもあります。

3月は、2月から実況デビューさせていただいたSV LEAGUE女子のお仕事や、古巣のお手伝い、あとは配信にも出演させていただいてというところ。

印象深いと言うよりかは、深く反省したことは、自分がミスをした後の対処について。

なんかフワッとしてしまって、然るべき対処をすぐに取ることができなかったなと、心から反省することがありました。

フリーなんていうと、「自分のケツは自分で拭きます」みたいなイメージもあるかも知れませんが、事務所からお仕事をいただいている身でもありまして。

自分のミスで周りに迷惑をかけてしまう可能性が大いにあること、
そこへの意識が大変希薄だったなと思います。

「個人で働く」、この「個人」とは、周りの方々に助けていただいてはじめて存在できる「個人」であることを日々痛感しています。

であるからこそ、誠実さや初動の大切さを痛感したこの出来事は、自分の中で簡単に消化し切らずに取っておきたいと思っています。

4月はなんといっても自分の中では、グリーンチャンネルのG1NIGHTFOCUSに出演させていただいたことがとても強く記憶に残っています。

子どもの頃から英才教育の一環として見てきたグリーンチャンネルは、やはり自分の中ではとても特別な想いのある放送局。

そこに自分が出演者として、キャスター席に座る日が来るとは全く1年前では想像できなかったことでした。

国枝さんと哲三さんとお送りした1時間は、宝物と言える経験で、これに関しては良い意味で消化しきらずに取っておきたい思い出です。

生放送終了後に撮影。きれいなポスターには昨年の優勝馬エンブロイダリーの姿が。桜花賞前日の阪神牝馬Sでは逃げ切り勝利を収めましたが次戦以降の立ち回りはいかに…


週末に本番を控えるというタイミングで、小堺さんには一日鎌倉デートをしてもらいながらアドバイスをいただいたり、卒業したばかりであろう学生くんや学生さんが由比ヶ浜の浜辺でキャッキャウフフと絵に描いたような眩しい青春を見せつけてくる前で、ただただ海を眺めながら男2人コーヒーを一緒にしばいてもらったのもコクと香りが刻まれた少しビターだけれどもやさしい思い出です。
(コーヒーと一緒に買ったドーナツは鳶に盗られました)

写真は由比ヶ浜ではなく、江の島に向かう道中



さらに4月末には、笠松競馬場にお邪魔しました。

ウマ娘シンデレラグレイとのコラボ開催とのことで、今年は実況担当ではなく、SPⅠに昇格した飛山濃水杯、特別配信のMCとしてお仕事をいただき、続く翌々日の笠松けいば金曜日ライブにも出演させてもらいました。

いやー今年のトークショーも良かったすよね~。
満足度高かったです。
キャストのみなさんが浴衣の時点で、ギャロップレーサーなら990点。

まあそこに中部地方の名手こと、長谷川満さんが手綱を握るわけですから、999点は堅いわけです。
(満さん本当に馬乗ってレースに出られる体重なのがこわい)

満さんがコーレスする際に「君たちのこと信頼してるからね~!」という投げかけが序盤にあったんですが、それがすごく刺さりました。

また自分にもどこかで機会が巡ってくることがあれば、その時は使わせていただきたいなと思った表現です。

重賞特別配信では、競馬場本場とは別で実況もさせていただきました。

本場の実況担当、今年は先輩の百瀬アナウンサーということで、競馬場は耳目社、配信は元耳目社が実況をお送りする形に。

競馬場が違いますが、なんか昔のMXみたいだなと思いつつ、やはり実況アナウンサー兼実況マニアとしては聴き比べてしまいたくなるわけです。

個人的な感想としては、思っていた以上に捌き方や表現・工夫の仕方が似るんだなと感じました。

同じ会社にいたからそれはそうと思われるかもしれませんが、案外当事者たちは自分には自分の、人には人の色があるってもんだ。みたいな空気感があるんですよね。多分。

実況を勉強するにあたっては、先輩方の存在は大きかったですし、何を書きたいかというとフリーになった今も、そこに至るまでの過去も常に周りがいての自分ということです。

話がどんどんと変わっていったような今日の記事ですが、結論、周りを頼ったり、頼られたりしながら生きていければいいなとは思うのですが、その塩梅が難しく、模索する日々が続きそうです。

昨年のベルノライトのアクスタ(左)、今年のベルノライトのアクスタ(右) 癒し。
私物用に購入。コラボTシャツは普段着にするか、特別なものにするか、迷うよね

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