よくあるような死○フラグのようなタイトルから始まって物騒な感じがしているのですが、この記事はそんな大層なことではなくて、フリーランスになってからのあるあるな感じかもしれない話を書いていこうかなと。
よくフリーランスは、
・連絡に即レスできるやつが偉い
みたいな概念が巷ではびこっていると思うんですね。
これ、まあ連絡を返すのにあたって早いに越したことはないなとは思いますし、私に関しても自分で書いてしまうのもなんですが、寝てる時とお風呂入っている時と仕事と何かに集中している時以外はかなり早い部類に入ると思います。
多分その手のオリンピック種目があったら代表選考でもそれなりにいいところまでいく可能性が高い人材だと自負してます。
(そう書きつつXのDM返せてませんでした。すみません気がついてませんでした。それは事故なので許してほしいです)
なぜそうなったかというと、元の性格的にLINEとか連絡を返すことを滞らせたり、自分で流れを止めてしまうことは嫌みたいな部分から来ていることがまず大きいと思っています。
なので、日々の生活の中で、妻の携帯ホーム画面にLINEが何千件とか溜まっているのが見えてしまったりすると
「正気か…!?」
と思うことがあります。
ただ、大前提として、自分がそうだから人もそうであってくれという話ではないです。
人には人のペースがあって当然の話。
それと即レスをせざるを得ない設定(環境)にしていることも大きく関わってきていると思います。
LINEの通知に関しては、連絡が来ても誰から来たか表示されないようにしています。つまり
「新着メッセージが届きました」
とは通知が来るものの、一旦誰からどんな要件で来ているか分からないので、アプリ開いて見るしかないんですね。
アプリを開いたら、一応長タップで中身を既読つけずに読むこともできるのですが、そこまでするならもう既読にしていいかと。
そもそもこの「既読」という表示に関して感じることがありまして、まあ多分国民の多くが、既読をつけたらすぐに返さなきゃいけない感を日々胸に抱えていると思うんですが、別にそんなこと一切ないんですよね。
これ本来は、送る側が既読が付いたのを見て、
「おーん、見てくれたんかー」
で、終わるシステムのはずが、我々勤勉な日本人はこのシステムに無駄なプレッシャーを常に感じてしまっているという、そんなコミュニケーションエラーの一種な気がします。
とまあそんな感じで、連絡が早くつくのは周りからすれば良いことかも分からないのですが、これ地味にメンタルを削る設定でもありまして。
先にも書いたように誰からどんな連絡が来ているかアプリを開くまでブラックボックス状態なので、通知来るたびに悪い知らせじゃないかすごいビクビクしちゃうんですよね。
仕事関連で自分のミスだったりとかなんじゃーかんじゃーそういう連絡が来ているんじゃないかとドキドキしながらアプリを開いたら、居酒屋さんの宣伝とか、もう登録した覚えすらないお店の公式LINEとか、結果はそんなんばかりです。
「心配事の9割は起こらない」という禅の有名な書籍ありますけど、まさにそのタイトルのとおりというか、ただ、1割の確率でやっぱり緊急性の高いものだったりとか、胸のざわつきが的中することがあるから油断ならないんですね。
それに1割、10%の確率ってどの角度から見るかにもよるんですけど、高いっちゃ高いと思います。
私の愛してやまないファイアーエムブレムなら体感、敵の必殺10%ってかなり確率高い部類に入ってビクビクしながら対処しないといけない確率なんですよね(秋の新作を買いたいが現在極めて金欠)。
そして冒頭に書いた、即レスできるフリーランスは仕事できます感みたいなところに立ち返るんですが、これ半分正解、半分そうじゃないと思ってまして。
たしかに仕事の連絡に対する反応って早いに越したことないんですけど、それってあまり他との明確な差別化にならないというか。
それが当たり前の世界線に生きているジャパニーズもまあ実はめっちゃ多いという話でもありますし、本当にめっちゃくちゃ急ぎだったり、重要な連絡って電話で来ることが多いと思います。
というところで、この能力はどんなに頑張って磨き込んでも、ドラクエ5の主人公が中盤で覚える、なんとなくキレ味の悪いバギマくらいの威力までなんじゃないかと。
即レスバギマは打てなくても、連絡が遅かろうがイオナズン打てるやつの方が、結局強いという話です。
…そんな感じで、これからもできるだけ連絡は早めに返していこうと思っています。
最後にドラクエで例えていってるところで思ったんですけど、
すばやさがゆっくりで、覚える呪文で一番火力高い呪文がマヒャドのブライを・・・
スタメンで起用している人を見たことがありません。
…9月も健やかに生きられたらいいなと思っています。
この胸のざわつきは・・嫌な予感がする…!!
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