2025年の7月が終わってしまったぁ!

日記

まだ全部追えてないけど「ニコニコ老人会Rust」面白かったなあ。

自分が一番よく見ていた時期から活躍されているニコ動投稿主やニコ生主の競演は、オールスターゲーム見ているような気持ちになりました。

最近、ネットやストリーマーの配信上のコメントで、グルーピングされた組織や集団のことを若干?揶揄する意味も込めて「〇〇界隈」

と表現することが増えていると思うんです。

その中でも「冷笑界隈」って言葉があるんですが、個人的にこのコメントの類は、なんか寒くて好きじゃないというかなんというか(笑)

先日、電車に乗っていたらちょっとイケてそうな学生さんとお見受けする方がこの「冷笑界隈」という言葉をリアルでも使っていて驚きました。

もしかして「冷笑界隈」は、リアルからネットへ持ち込まれたものなんでしょうか。

この「冷笑界隈」に対して、「熱血界隈」が登場し始めているように思うのですが、こっちのほうがかっこいいし、好きなんだよな。

響きが良いし、なんか鬼滅の刃の煉獄さんみたいで良いですよね。

斜めから物事を見たくなる時期というのは、多くの人に訪れるものだと思います。
ですが、変にスカしたりするより、素直でアツいほうが素敵だと感じます。

ちなみにこの「冷笑界隈」の人物像として、ちびまる子ちゃんの永沢君がイメージ例として挙げられることが多いみたいですね。

僕はかなり暗くて芯からネガティブ人間だなという自覚はありますが、何故か冷笑的になることがないのは、我ながら不思議です。

まあ、煉獄さんと永沢君を比較対象にするのは可哀想ですが、なれるなら煉獄さん一択ですよね。

一体冒頭から何の話を書いているんだろう。

しあわせの妥協点探し中

ちょっと今回は手短に。

個人的に、7月は大きな仕事の山が終盤に2つありましたが、本当に第一障害、第二障害ともに1000kgのソリを引いているかのような気分でした。

正確には重たさと言うよりかは、やらないといけないことの量がハンパない状態。

敵の陣地に単身で飛び込んで、劉備のお子を助ける趙雲にも負けないレベルだったと思います。

しっかりとお休みの日数はいただいていましたが、なんだかこう…気をもむことが多くて精神的に回復しきらないなあと。

「ハチメンロッピの働きをしてると聞いているよ」と以前仕事仲間の方から言っていただいたことがあり、嬉しいには嬉しいのですが、実はこれを嬉しいと感じることは自分にとって正しいのかな?と。

7月は仕事を捌き切って、ホッとして、それがちょっと幸せかもと感じた自分がいたんですが、本当にそうかな?と。

いずれにしても、周りのお言葉に甘えることや、お願いすることの大切さもじんわりと感じた一ヶ月だった気がします。

ただ悪いことばかりでもなく。
この忙しさを経て、競馬熱血界隈として最近目覚めた気がするので、8月も駆け抜けます。


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